2011-04-05 15:09:30 +0900
ブランドやサービスの命名について、アイルランドのContrast社のブログにいいガイドがありました。
- 独自性
- 人間の脳は「違い」に注意が向くもの。今や、"cloud"という語を使うのはいいアイデアとは言えない
- 簡潔さ
- クチコミには特に重要、長い名前は省略されてしまう(ブランディングにとっては最悪)
- 適切さ
- ブランドの認識しやすさ、思い出しやすさに影響する
- 適切な名前というものは、GitHubならgitリポジトリのある場所、Postmarkならメール送信のためのユニークな手段、Dropboxなら自分の書類を安全に置いて置ける場所…というように、人々の認識をサポートする
- スペリングの簡単さと読みやすさ
- クチコミを広めるために重要
- 人が書けないような名前では駄目だし、電話越しにスペルを伝えなくてはならないのもバカバカしい
- 誰かが読み間違えたりするのも厄介
- 好感度
- クチコミを広めるために重要
- 口にするだけでバカみたいに思われるような名前では駄目
- みんなが好ましく思う名前である必要がある
- 拡張性
- 長期的なビジネス戦略に影響
- Dropboxという名前は音楽にも写真にも書類にも適用できるが、Picboxだったら写真の格納にしか適用できない
- ただし、拡張性のある名前と無意味な名前は紙一重なので注意(InterlinkやMultiwebなど)
- 保護性
- 長期的なブランド戦略に影響
- 商標が取得できるか、誰かの権利を侵害しないか