Sooey

2011-04-05 15:09:30 +0900

ブランドやサービスの命名について、アイルランドのContrast社のブログにいいガイドがありました。

  1. 独自性
    • 人間の脳は「違い」に注意が向くもの。今や、"cloud"という語を使うのはいいアイデアとは言えない
  2. 簡潔さ
    • クチコミには特に重要、長い名前は省略されてしまう(ブランディングにとっては最悪)
  3. 適切さ
    • ブランドの認識しやすさ、思い出しやすさに影響する
    • 適切な名前というものは、GitHubならgitリポジトリのある場所、Postmarkならメール送信のためのユニークな手段、Dropboxなら自分の書類を安全に置いて置ける場所…というように、人々の認識をサポートする
  4. スペリングの簡単さと読みやすさ
    • クチコミを広めるために重要
    • 人が書けないような名前では駄目だし、電話越しにスペルを伝えなくてはならないのもバカバカしい
    • 誰かが読み間違えたりするのも厄介
  5. 好感度
    • クチコミを広めるために重要
    • 口にするだけでバカみたいに思われるような名前では駄目
    • みんなが好ましく思う名前である必要がある
  6. 拡張性
    • 長期的なビジネス戦略に影響
    • Dropboxという名前は音楽にも写真にも書類にも適用できるが、Picboxだったら写真の格納にしか適用できない
    • ただし、拡張性のある名前と無意味な名前は紙一重なので注意(InterlinkやMultiwebなど)
  7. 保護性
    • 長期的なブランド戦略に影響
    • 商標が取得できるか、誰かの権利を侵害しないか